八幡霊園

  • 2018.06.20 Wednesday
  • 09:25

JUGEMテーマ:ビジネス

 

八幡霊園2種 基礎工事

昨日は天候にも恵まれ、生コンを打つことができました。

 

八幡霊園の区画はもともと布基礎があり、この基礎活用することが決まりのようですが既にボロボロでクラックが入り、その亀裂が原因で上のお墓もズレ壊れている状況でも、この壊れた布基礎の上にお墓を建ててくださいとの事務所の指摘がありまして、急遽契約後に設計を変更させて頂きこの左右の破損している基礎は使わずに左右お隣さんとの隙間を20儚けて間口を40兢さくしてお墓を造らせて頂くことに致しました。

 

基礎の高さもまったく合っていない上に無筋でクラックが入っている以上、物理的にこの布基礎を利用することは不可能でした。

 

でもこの霊園にお墓を建てている業者はどこもその点を問題視することなく、何もなかったかのようにお墓を建てていらっしゃいますが、私にはそこがまったく理解できないところです。

 

生コンの量が4㎥ちかくあったのでポンプ打ちで打設しました。

特に夏場は気温が高くなるので、生コンの強度を上げると硬化も早いでの一輪車でチョコチョコ運んでいると硬化する時間に間に合わないく寧ろコンクリートの強度が下がってしまう為、理想は最速で打設です。

もっとも生コンは一時間以上の配達ができません。生コン屋さんから霊園に運んでくる時間も考えるとそんなに時間をかけたくないと言うことになります。

 

一輪車で打設する場合はあらかじめ、時間がかかることは想定できるので生コンの強度を落とし水の量を増やし硬化時間を調整する

など対策も考えられますが邪道ですね。

完成です。

そして今日はヒドイ雨になりましたが、シート養生など心配されるお客様がいらっしゃいますが、まったく問題ありません冬場は凍結防止で養生する必要がありますが夏は養生する必要はありません。

 

まぁ仕上げが悪すぎて、お客さんに見せられない状況なので隠すた為のシート養生なら考えられますが、夏場にシート養生する意味はないです。打設後4時間以内に強い雨が降ってくる場合は養生する必要はあります。

 

コンクリートは水とセメントとの化学反応で硬化して固まっていきますので、打設後の雨はコンクリートの硬化促進するとになります。

以前、大手ゼネコンに勤めていたお客様が石工事が始まるまで、毎日ご自身で基礎に水打ちをすると言ってたお客様もいらっしゃいました。さすがスーパーゼネコンに勤めてただけにコンクリートについて詳しかったです。

 

 

 

 

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