2018 NEW DESIGN

  • 2018.07.06 Friday
  • 00:19

2018 NEW DESIGNの施工事例

 

石塔Y-2  外柵M-10、Y-2

間口1.8x奥行1.8 3.24屐

サオ 薬研彫り

 

メンテナンス性に優れ、吹き溜まりになる要素を取り除き、よりシンプルの中にエレガントを追求したデザイン。

 

お墓でダメなデザインは石塔の文字を刻む部分に3次元Rを取り入れたデザインはダメだと考えています。

 

仮にそんなデザインをするひとがいるとしたら、デザイナーやら営業マン、お客様自身などであって石の性質を知らないひとが考えることですね。お客様の希望で指定された場合は例外として私から勧めることはありません。

 

理由は手加工仕上げになり機械研磨ができないことで磨きが悪く光沢が落ちるのも早く、何より歪みが発生して映り込みが汚いです。そのデザインを求めるメリットは一切ないです。

 

例えばラグビーボールやソフトクリーム、カーテンのように平らな面が少ないデザインのことで、どっから見ても歪みが発生して見た目汚いです。

 

もしそんなデザインのお墓が造りたいとお考えのお客様には光沢感のない石で造ることをお勧めします。

中国の白御影やピンク系の石であればそもそも映り込みしないので歪みが目立ちません。

 

和型の石塔でも同じことが言えますが、サオの額入りは手加工になる為、表面がガタガタになり歪みが発生します、一見高級に見えるかもしれませんが商品としての価値は不完全です。

 

 

理想としてはR加工部分はひとの目線から少し外れた場所が望ましく石塔の正面部分の文字を刻む部分が平らで一番出ているいこと。

車の塗装でも人の目線から外れるほど塗装等級は低くなります。

 

↓このデザインで左右のR加工が膨らみ出ていて文字を刻む部分が左右よりも凹んでる場合には手加工になり歪みが発生します。

本来であれば加工工程を考えてデザインをしないとダメだと言う話になってしまいますね。

 

 

 

そんな内容を含めても今回のデザインは全体的にもかなりバランスの良いお墓に仕上がったと思います。

 

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